京丹後市議会 2019-12-11 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第3日12月11日)
また、これら施設の屋根の雪おろしや水道施設の維持管理など、施設の管理業務も必要なことから、今年度の除雪計画においても、道路の除雪計画区間の見直し、変更などは行っていません。 ○(松本聖司議長) 行待議員。 ○8番(行待議員) 今までの林道の除雪に関しては、林道がスキーのコースなのですね。だから、上まですかしていなかった。
また、これら施設の屋根の雪おろしや水道施設の維持管理など、施設の管理業務も必要なことから、今年度の除雪計画においても、道路の除雪計画区間の見直し、変更などは行っていません。 ○(松本聖司議長) 行待議員。 ○8番(行待議員) 今までの林道の除雪に関しては、林道がスキーのコースなのですね。だから、上まですかしていなかった。
また、この排雪場所には、2月の降雪時には屋根の雪おろしの雪の持ち込み、受け入れといったことも実施をしています。 総括いたしまして、業者の皆様、地区の皆様には協力的に対応していただいたということでございまして、また、繰り返し、繰り返しの長時間の作業をお世話になりました。改めてお礼を申し上げたいというふうに思います。 ○(松本経一議長) 中野正五議員。
2月10日からの大雪時では、道路除雪で積み上げた雪や屋根の雪おろしによる雪の捨て場を確保するため、翌13日に岩滝、野田川、加悦の各地域に住民用を各1カ所、町道用を各1カ所の計6カ所設置をいたしてあります。
それから、ウとしまして、住宅等の屋根の雪おろしによって必要となる道路の排雪作業は、管理課と除雪業者及び委託地区が協議をして実施するというふうにしております。 次に、4ページをお開きください。 8番目に、これも新たな項目でございますが、除雪本部の設置というものを設けております。
そういった上で、雪害対策本部が設置されるようなこのような大雪になった場合には、市民生活等への影響を考えまして、市民の方が屋根の雪おろしをされたその雪、こういったものについては受け入れる必要があるというふうに考えています。 それからまた、民間施設の排雪につきましても、たくさん問い合わせをいただきました。
それから、先ほど三崎議員も質問されましたが、大雪になった場合の高齢者、また障害者の雪おろしの補助金の件ですが、今日、高齢化が進む中で、除雪や屋根の雪おろしは大変な作業となります。みんなで助け合って、大雪を乗り切ろうということで、ことしも社協や市の健康長寿福祉部の取り組みで、雪おろしや雪すかし事業がまた実施されます。
雪おろしについて、22年度までは社協はボランティアに対して、市は緊急的なもので業者にという大きな違いがあった。23年度は、社協がボランティアでは限界があるので、要望がある中で業者でもということになり混乱が生じたとの説明でした。 生活保護運営管理事業、生活保護費支給事業について。生活保護申請が22年度申請102件から23年度は64件に減少している。
雪おろしについて、22年度までは社協はボランティアに対して、市は緊急的なもので業者にという大きな違いがあった。23年度は、社協がボランティアでは限界があるので、要望がある中で業者でもということになり混乱が生じたとの説明でした。 生活保護運営管理事業、生活保護費支給事業について。生活保護申請が22年度申請102件から23年度は64件に減少している。
例えば耕作放棄地での農作業でありますとか、林道整備のための雑木の伐採でありますとか、積雪時の高齢者宅の雪おろしでありますとか、その他いろいろな地域の取り組みというんですか、活動に御参加いただいて、地域のそういった維持というんですか、そういったことに御貢献いただいております。それにプラスしまして、お二人の方の定住ということも一つ視野に入った事業でございます。
例えば耕作放棄地での農作業でありますとか、林道整備のための雑木の伐採でありますとか、積雪時の高齢者宅の雪おろしでありますとか、その他いろいろな地域の取り組みというんですか、活動に御参加いただいて、地域のそういった維持というんですか、そういったことに御貢献いただいております。それにプラスしまして、お二人の方の定住ということも一つ視野に入った事業でございます。
この積雪では、除雪作業中の転倒や屋根の雪おろし中の事故など負傷者が2名発生しておると聞いております。また、2月17日からの降雪でも、三岳を中心に大江、雲原、夜久野で1メートルを超える積雪があり、大江町蓼原小原田自治会で、倒木による停電が90戸発生したほか、家屋の一部損壊が1件と、ビニールハウス2棟が全壊する被害が発生しております。
さきの質問に触れましたが、ことしは近年まれに見る豪雪で、2月19日の日には府北部で最も豪雪地域であります上世屋に、京都市内や滋賀県、大阪からボランティアの方が集まり、屋根の雪おろしや雪で埋まったままの道路などの除雪をされ、喜ばれていたとのことであります。
積雪により屋根の雪おろしということで、緊急の支援制度が創設されて、補助金250件当たりで約300万円の補正が組まれているのですけれども、この制度、もう一つ社協のボランティアの制度というのがありまして、そちらとの整合性というのですか、すり合わせというのですか、要するに、社協のほうはボランティアで屋根の雪おろしをしてもらうと。
除雪支援の関係で、山間部での自治会集会施設に対しての屋根の雪おろし費用の助成支援要請というのが強く出ておりまして、今年度につきましては、自治会集会施設の屋根の雪おろしの緊急支援ということも設けさせていただきました。
が、そこまで出すなら、ボランティア活動ではなくて、これはもう既に、市の募集などで行う屋根の雪おろしなどのような有償ボランティアであって、市が主体となった有償ボランティア活動を展開すればよかったのではないかというふうに考えるものですけれども、補助対象となった基準、内容、例えば、補助対象、補助金の対象となったものはバス代、宿泊代、日当、食事、そういったものが入っているのかどうか。それが3点目です。
次に、社会福祉総務一般経費の雪おろし等緊急支援補助金は、市社協でカバーできないケースで、業者に依頼した230件の申請すべてに対応したもので、大変評価するとの意見がありました。 生活保護費支給事業では、車の所有は原則認められないが、就労や日常生活の不便から一部容認している。国、府へは軽自動車所有の緩和について要望しているとの答弁でありました。
そんな中で、社協さんのボランティアなどで屋根の雪おろし等々大変助かっている方もあるわけですけれども、でも、現実に除雪ができなくて、住んでおられる方が孤立してしまうというような実態が京丹後市内の中でもあったというふうにも聞いているのです。
そういった中で、えっ、安全だったら、別に保護者が雪おろしもしますしという中で再度計算をという形の中で、神野保育所がIS値が0.88と。あと二つについては危険があるけど、神野については積雪の荷重を計算しないと、そこそこの数値が出るのだという話も出たけど、あと二つができないからしなければならないという話も出たと聞いております。
特に上世屋地区では積雪も3メーター近い大雪となり、独居老人宅等への雪おろしに、除雪業者の皆さん、また市の職員の皆さん、また地域の皆さんの懸命な緊急支援をしていただきました。ほかの豪雪集落においても、自治会を中心として消防団員さん、地区住民等で力を合わせて、高齢者宅、独居老人宅への懸命な除雪作業がなされました。
歳出の増額の項目につきまして主なものでございますが、豪雪に伴う除雪経費を大幅に追加するほか、高齢者世帯等への雪おろし等緊急支援補助金、農業関係の雪害支援緊急対策事業費補助金を新たに計上しております。